昨日の出来事なのですが、私の中では「もう〜、ゆうゆったら(*^^*)」とニヤニヤしてしまったことがあったので、備忘として書かせて頂きたいと思います。

普段のゆうゆはちょこんと座ったり、コテンっと横になったり、自由気ままに過ごしているのですが、私が側に歩み寄ると、私の気を引こうとしてくれているのか、ご飯くださいアピールなのか、足の周りをクルクル周り、「イェーイ！！」となっております。

まぁ、それはあるあるなのですが（笑）

昨日はたまたま、コロコロうんちが落ちていたので、拾おうとした瞬間、まるで「そのうんちは僕のです！」とゴロンとうんちをかばうように、寝転んだのです（笑）

「いやいや、ゆうゆは卵温める鳥さんじゃないよね？なぜ、コロコロうんちをお腹の下に大事そうに隠したの！？」と、可愛いのと面白さに爆笑してしまいました😆

文章ではなかなか伝わらないと思うのですが、なんとも言えない、ゆうゆの面白行動がツボにハマってしまい、どうしても書きたくなってしまいました。

（なぁんだ。そんな面白くないじゃん。。と思われたかもですが、基本、親ばか目線なブログであること、ご容赦くださいませ。）

最後に狭いところで休んでいたゆうゆを、「あれ？ゆうゆどこいった？？」と探していたら、「なぁんだ、こんなところにいたの？」と見付けた時に、起こされて「なに撮ってるんですか？！」と寝ぼけ眼なゆうゆの写真で締めたいと思います☆

ちなみに話は変わりますが、「この子は邪悪」という映画にすごく可愛いうさぎさんがでていて、とてもおとなしく抱っこされていたのが、びっくりでした！！！

うちのゆうゆは、赤ちゃんの頃から何度、練習しても、抱っこをとても怖がって、全力で暴れてしまうので、危険な時（高いところに乗ってしまったり、フェンスから脱走したとき等）以外は抱っこしないようにしております。

本当は健康チェックなど、抱っこできるようにしたほうがいいことは重々承知しているのですが、本能的反応（うさぎさんにとって、抱っこ＝捕食される恐怖）だと知っているだけに、「そうだよね。怖いんだもんね。。。」と毎回、全力で逃げようとするゆうゆの姿を見るのも、無理に力で抑えることも辛くなってしまいました。😭

抱っこできなくても、ナデナデさせてくれたり、膝に乗ってくれたりと、ゆうゆとのコミュニケーションは十分とれるのと、定期的に獣医さんにみて頂いて、健康チェックはプロに任せて、私はた〜っぷりの愛情を注ぐことを第一に考えよう！と割り切りることにしました😊

話はだいぶそれましたが、「この子は邪悪」は良くも悪くも、すごく面白かったです！

あまり書くとネタバレになってしまうのですが、最後の最後まで伏線や謎に気付けないけれども、なるほどね〜🐰と想像を逸する斬新かつ一気に点が線につながる感覚はとても爽快でした！

（自分で言うのはおこがましいのですが、サスペンス系はだいたい途中で犯人や結末の想像がついてしまい、ストーリーの大事な伏線を勝手に回収してしまったり、無駄に発想豊かなせいで、落ちの更に裏をかいてしまったり、名推理ならぬ、迷推理が進み、一緒に映画を見ている人に余計なこと言わないでね！と念押しされるので、これはさすがに想像つかないわ〜と一本とられた感じでした。）

という訳で（どういう訳？）、もし可愛いうさぎさんが見たい方（？）や伏線にいつも気付いてしまう方へ（気付かず、最後まで楽しめるかも？）、「この子は邪悪」はとてもオススメです🤭

最後まで、読んで頂いてありがとうございました！

少しでも、ゆうゆの写真やエピソードで、癒やしを感じて頂けたら、嬉しいです(*´ω｀*)